Amazonログイン連携のはじめかたと画面遷移(コマースクリエイター)
Amazonログインした状態で、「会員登録」「購入と同時に会員登録」または「会員ログイン」することで、EC会員アカウントと連携できます。
連携後は「AmazonID連携会員」となり、Amazonアカウントだけで自社ECサイトへログインできるようになり、
すべての会員機能がご利用いただけます。
くわしくはAmazon
Pay対応機能の概要をご覧ください。
目次
Amazonログイン連携のはじめかた
事前に他社ID決済オプション Amazon Payのお申込み、および、別途アマゾンジャパン合同会社とのご契約が必要です。
同時にAmazon Payのご利用も可能となります。概要と設定方法については、Amazon Pay対応機能の概要をご参照ください。
Amazonセラーセントラルとの連携設定
「Amazonセラーセントラル」と「futureshop管理画面」双方での設定が必要です。
- futureshop管理画面の、Amazon設定Amazon設定を設定します。
設定に必要な情報は、Amazon Pay IDの確認方法を参照してください。 - 「Amazonセラーセントラル」で、Amazonアカウントでログインを行う画面に表示される、ロゴや店舗名などを設定します。
Amazon セラーセントラルでの店舗名、プライバシー規約URL、ロゴ設定方法をご覧ください。
ボタンの色を設定する
Amazonアカウントでログインする際の連携ログインボタン「amazonでログイン」のボタン色を指定できます。
設定画面:コマースクリエイター>(該当テーマの)テーマ設定

例として「PC・タブレット」に関して設定を行っております。表示したいテーマとレイアウトを適宜選択し、操作してください。スマートフォンやタブレットで、テーマを分けている場合は、それぞれのテーマでの操作が必要です。

カラーサンプルなどは、上記のリンク先のページでご覧いただけます。
「ログイン」画面に表示されるメッセージを調整する
「amazonでログイン」のボタン周りに表示されるメッセージを調整できます。
「マイページ/お気に入り/レビュー/LINEログイン」画面すべてに表示されます。
設定画面:コマースクリエイター>メッセージ
「ログイン」画面-連携ログインパーツもご参照ください。

「Appleでサインイン」「Googleでログイン」はコマースクリエイター切替後のみ設定・利用できます。詳しくは「Apple ID」「Googleアカウント」とのログイン連携のはじめかたをご覧ください。
メッセージ名 | メッセージ内容(初期値) |
---|---|
連携ログイン見出し | 連携サービスでログイン・会員登録 |
連携ログインメッセージ | 初期値はありません。 (例文)[連携ログインメッセージ]以下のIDやアカウントでもログイン・会員登録できます。 |
Amazonログインメッセージ | 初期値はありません。「amazonでログイン」ボタンの上に表示できます。 ※2022.10.19以前からご利用の店舗様は、初期値として「Amazon.co.jpにご登録の情報を利用してログインまたは会員登録されるお客様は、「Amazonアカウントでログイン」ボタンよりお進みください。」と表示されています。 |

※2022.10.19以前からご利用の店舗様は表示メッセージの初期値が異なりますのでご注意ください。
いずれかの連携サービスのID/アカウントでログインした際、同一のメールアドレスで既に会員登録されている場合、以下のメッセージが表示されます。
それぞれ以下で設定できます。
メッセージ名 | メッセージ内容(初期値) |
---|---|
連携ログインメッセージ | 初期値はありません。 (例文)[連携ログインメッセージ]以下のIDやアカウントでもログイン・会員登録できます。 |
Amazonログイン後メッセージ | Amazonから取得したメールアドレスで、既に会員登録があります。他の方法でログインしていただき、マイページからログイン連携へお進みください。 ※2022.10.19以前からご利用の店舗様は、初期値として「会員にご登録済みの場合は、ログインしてください。(次回以降はAmazonログインのみでログインできます。)」(メッセージ)」と表示されています。 |
「マイページトップ」に「ログイン連携」画面へ遷移するメニューを表示する(コマースクリエイター切替後のみ)


「マイページトップ」からログイン連携状態を確認するための「ログイン連携」画面へ遷移するメニューを表示させます。
本設定をしないと、会員の方がログイン連携を解除できなくなりますので、必ず設定してください。
設定>購入者・会員情報>会員設定-マイページ設定「ログイン連携設定」にチェックします。
表示イメージの詳細はマイページトップパーツをご覧ください。
マイページ内「ログイン連携」画面の表示を確認・調整する(コマースクリエイター切替後のみ)
Apple/Google・LINEの連携機能をご利用いただくには、別のオプション契約が必要です。


- 「ログイン連携」(見出し)
- コマースクリエイター>フリーパーツで設定します。
初期値では、「ログイン連携」となっています。 - 「連携サービスを利用してログインするには、ご利用のサービスのボタンよりお進みください。なお、連携はいつでも停止できます。」(メッセージ)
- コマースクリエイター>メッセージにある「ログイン連携コメント」を表示できます。
- 「未連携」(連携ステータス)
- コマースクリエイター>メッセージにある「ログイン連携メッセージ(未連携)」を表示できます。
このメッセージが表示されている場合は、各連携サービスとの未連携状態ですので、連携用ボタンが表示されます。 - 「amazonでログイン」連携ボタン(ボタン)
- Amazon設定で設定したボタンが表示されます。
押下すると、AmazonアカウントとECサイトの会員IDが連携されます。 - 「連携中」(連携ステータス)
- コマースクリエイター>メッセージにある「ログイン連携メッセージ(連携中)」を表示できます。
このメッセージが表示されている場合は、各連携サービスとの連携済みですので、連携停止用のボタンが表示されます。 - [停止する](ボタン)
- コマースクリエイター>テーマ>ボタンにある「停止する-ログイン連携」を表示できます。
押下すると、「ログイン連携停止」モーダルが開きます。

- 「ログイン連携停止」(見出し)
- コマースクリエイター>メッセージにある「ログイン連携停止タイトル」を表示できます。
- [ログイン連携を停止する]ボタン
- コマースクリエイター>テーマ>ボタンにある「
ログイン連携停止-ログイン連携」ボタンが表示されます。
押下すると、該当のサービスとの連携が解除されます。 - [キャンセル]ボタン
- コマースクリエイター>テーマ>ボタンにある「キャンセル-共通」ボタンが表示されます。
押下すると、該当のサービスとの連携解除をキャンセルし、「ログイン連携」画面に戻ります。
「Amazonアカウント」を利用して会員登録する画面の表示を確認・調整する
「Amazonアカウント」で連携をして、新規会員登録を行う場合、新規で追加される画面となります。

- 「会員登録確認」(見出し)
- コマースクリエイター>フリーパーツで設定します。
初期値では、「会員登録確認」となっています。 - 「Amazon.co.jpにご登録の情報を利用して会員登録いたします。」(メッセージ)
- コマースクリエイター>メッセージで各連携サービスごとに表示できます。
-
連携サービス 表示メッセージ Amazon Amazon.co.jpにご登録の情報を利用して会員登録いたします。 - [会員登録]ボタン
- コマースクリエイター>テーマ>ボタンにある「会員登録-会員登録確認」ボタンが表示されます。
押下すると、各サービスの連携情報を利用し、会員登録します。ログイン連携も完了となります。 - [キャンセル]ボタン
- コマースクリエイター>テーマ>ボタンにある「キャンセル-会員登録確認」ボタンが表示されます。
押下すると、会員登録せずに前の画面に戻ります。 - 「個人情報保護方針」「会員規約」「メールマガジンの購読」チェック
- 表示内容と設定につては、「会員登録確認」画面-「個人情報保護方針」「会員規約」「メールマガジンの購読」チェック表示についてをご確認ください。
「Amazonアカウント」での「ログイン連携」機能のご利用を開始する
Amazon設定Amazon設定の「利用設定」のチェックをONにします。
店舗閉店が必要です。
以上で「Amazonアカウント」での「ログイン連携」機能をご利用いただけるようになりました!
[画面遷移について]ゲスト(会員登録未)のお客様(消費者)の場合
「ログイン」画面
Amazonログインを利用してログインする際の画面遷移です。



[amazonでログイン]ボタンを押下します。
Amazonサインイン(ログイン)画面


Amazonサインイン(ログイン)画面です。お客様がこの画面でAmazonアカウントにサインインします。
この画面はAmazon Payの(Amazon社のシステムで生成される)画面です。
※24時間以内に再度Amazonサインイン(ログイン)する場合は、表示されません。
[ログイン]または、[(Amazonアカウント名)として続行]ボタンを押下します。
「ログインしたままにする」のチェックONの場合は2週間、チェックOFFの場合は60分間ログイン状態が維持されます。
「会員登録確認」画面が開くので、[会員登録]を押下します。
「Amazonアカウント」に登録された情報をもとに会員登録が完了し、同時に「Amazonアカウント」との連携も完了します。
本画面では、ECサイトの会員情報にパスワードの設定ができません。「ログイン」画面からパスワードリマインダー、もしくは「パスワード変更」画面をご利用ください。

「会員登録完了」画面が表示されます。
会員登録必須項目に不足があった場合でも、「会員内容変更」画面は表示されません。
次回ご注文手続きを行う際、もしくは、マイページを利用する際(設定>購入者・会員情報>会員設定-マイページ設定-会員情報(必須項目)未入力設定「会員情報に未入力の必須項目があれば、補完入力画面を表示する」にチェックがある場合)に表示されます。
[画面遷移について]会員登録済(未ログイン状態含む)のお客様(消費者)の場合
「ログイン」画面
Amazonログインを利用してログインする際の画面遷移です。



[amazonでログイン]ボタンを押下します。
Amazonサインイン(ログイン)画面


Amazonサインイン(ログイン)画面です。お客様がこの画面でAmazonアカウントにサインインします。
この画面はAmazon Payの(Amazon社のシステムで生成される)画面です。
※24時間以内に再度Amazonサインイン(ログイン)する場合は、表示されません。
[ログイン]または、[(Amazonアカウント名)として続行]ボタンを押下します。
「ログインしたままにする」のチェックONの場合は2週間、チェックOFFの場合は60分間ログイン状態が維持されます。
登録済み会員の連携状態、ログイン状況により画面遷移が異なります。
[A]未ログイン状態であった場合
[A-1]登録済み会員IDが、「Amazonアカウント」と既に連携済みである場合
連携ログイン完了となり、「マイページ」などのログイン後の画面へ遷移します。
複数の会員IDをお持ちの場合は、連携済みの会員ID側でログインとなります。意図した会員情報でログインしているか確認が必要です。
[A-2]登録済み会員IDが「Amazonアカウント」と未連携である場合
複数の会員IDをお持ちの場合、いずれの会員IDも未連携である場合を指します。いずれかが連携済みの場合は[A-1:登録済み会員IDが、「Amazonアカウント」と既に連携済みである場合]の流れとなります。
- [A-2-1]登録済み会員情報が、「Amazonアカウント」と同一メールアドレスである場合
- 連携ログインできず、「ログイン」画面に遷移します。
- 以下のように、「Amazonから取得したメールアドレスで、既に会員登録があります。他の方法でログインしていただき、マイページからログイン連携へお進みください。」と表示されます。
-
- ログイン欄に、該当の会員IDのメールアドレスが、自動的にセットされます。
該当の会員情報でログインすると、連携ログイン完了となり、マイページなどのログイン後の画面に遷移します。 - [A-2-2]登録済み会員情報が、「Amazonアカウント」と別のメールアドレスである場合
- 連携ログインできません。
- サインインした「Amazonアカウント」に登録されたメールアドレスで新規会員登録となります。
画面遷移としては、以下のようになります。 -
- 「会員登録確認」画面が開くので、[会員登録]を押下します。
「Amazonアカウント」に登録された情報をもとに会員登録します。
※本画面では、ECサイトの会員情報にパスワードの設定ができません。「ログイン」画面からパスワードリマインダー、もしくは「パスワード変更」画面をご利用ください。 - 自動的に、ECサイトの会員登録と「Amazonアカウント」との連携が共に完了となり、「マイページ」などのログイン後の画面へ遷移します。(※「会員内容変更」画面は表示されません。)
- 「会員登録確認」画面が開くので、[会員登録]を押下します。
- 新規会員登録をせずに特定の会員IDと連携したい場合は、[キャンセル]を押下し、該当の会員情報(メールアドレスとパスワード)でログイン後に、「ログイン連携」画面にて連携してください。
再度表示された「ログイン」画面で、別のサービスの連携ボタンを押下すると、先に押下したサービスの連携処理は行われませんのでご注意ください。
[B]仮(自動)ログイン状態であった場合
ログイン状態が保持されている状態を指します。
仮ですでにログインしている状態のため、仮ログイン中の会員情報以外の会員情報や連携情報でログインしようとする(連携しようとする)と、すべてエラーとなります。具体的な流れは以下でご確認ください。
[B-1]登録済み会員IDが、「Amazonアカウント」と既に連携済みである場合
- [B-1-1]連携済みの会員IDが、仮ログイン中の会員IDである場合
- 連携ログイン完了となり、「マイページ」などのログイン後の画面へ遷移します。
- [B-1-2](複数の会員IDをお持ちで)連携済みの会員IDが、仮ログイン中とは別の会員IDである場合
- 連携ログインできず、「ログイン」画面に遷移します。
- 以下のように「別のアカウントでログインする場合は一旦ログアウトしてください。」とエラーメッセージが表示されます。
この状態で仮ログイン中の会員情報で本ログインしても連携されません。 -
- <仮ログインしていた会員ID側で連携し直したい場合>
- 以下の手順で行います。
-
- ログアウトします。
- 連携済みの別の会員情報でログインし、「ログイン連携」画面にて連携解除し、ログアウトします。
- 先ほど仮ログイン状態であった会員情報で再度ログインし、「ログイン連携」画面より連携します。
もしくは、「Amazonアカウント」と同一のメールアドレスの会員IDである場合は、未ログイン状態のまま「ログイン」画面から「Amazonでログイン」を押下します。([A]未ログイン状態であった場合[A-2-1]登録済み会員情報が、「Amazonアカウント」と同一メールアドレスである場合の流れとなります。)
- エラー表示された以降の「ログイン」画面では、仮ログイン中の会員情報以外ではログインできなくなります。
[B-2]登録済み会員IDが「Amazonアカウント」と未連携である場合
複数の会員IDをお持ちの場合、いずれの会員IDも未連携である場合を指します。いずれかが連携済みの場合は[B-1:登録済み会員IDが、「Amazonアカウント」と既に連携済みである場合]の流れとなります。
連携ログインできず、「ログイン」画面に遷移します。
以下のように「別のアカウントでログインする場合は一旦ログアウトしてください。」とエラーメッセージが表示されます。
「Amazonアカウント」と同一のメールアドレスで会員登録をしている場合(仮ログイン中の会員情報を含む)も、連携ログインできません。
この状態で仮ログイン中の会員情報で本ログインしても連携されません。

<仮ログイン中の会員IDと連携したい場合>
メールアドレス・パスワードでログインし、「ログイン連携」画面にて連携します。
<複数会員IDをお持ちで、別の会員IDと連携したい場合>
以下の手順で行ってください。
- ログアウトします。
- 再度連携したい会員IDでログインし、「ログイン連携」画面にて連携します。
もしくは、「Amazonアカウント」と同一のメールアドレスの会員IDである場合は、未ログイン状態のまま「ログイン」画面から「Amazonでログイン」を押下します。([A]未ログイン状態であった場合[A-2-1]登録済み会員情報が、「Amazonアカウント」と同一メールアドレスである場合の流れとなります。)
エラー表示された以降の「ログイン」画面では、仮ログイン中の会員情報以外ではログインできなくなります。
[C]本ログイン状態の場合
「ログイン」画面は表示されません。
「マイページ」内の「ログイン連携」画面から連携可能です。
画面遷移については「マイページ」内の「ログイン連携」画面をご覧ください。
「マイページ」内の「ログイン連携」画面からのログイン連携する(コマースクリエイター切替後のみ)
「マイページ」内の「ログイン連携」画面から「Amazonアカウント」と連携が可能です。
「マイページ」トップより[ログイン連携]メニューを押下します。
[ログイン連携]メニューを表示するには、「マイページトップ」に「ログイン連携」画面へ遷移するメニューを表示するを行う必要があります。

「ログイン連携」画面に表示された連携ボタンを押下します。

Amazonサインイン(ログイン)画面


Amazonサインイン(ログイン)画面です。お客様がこの画面でAmazonアカウントにサインインします。
この画面はAmazon Payの(Amazon社のシステムで生成される)画面です。
※24時間以内に再度Amazonサインイン(ログイン)する場合は、表示されません。
[ログイン]または、[(Amazonアカウント名)として続行]ボタンを押下します。
「ログインしたままにする」のチェックONの場合は2週間、チェックOFFの場合は60分間ログイン状態が維持されます。
「ログイン連携」画面に戻り、連携済みサービスの表示が切り替わります。
連携済みとなると、連携ステータスと連携ボタンの表示が以下のように切替ります。
「連携中」「停止する」のラベルは変更可能です。 詳しくは、ログイン連携パーツをご覧ください。

サインインした「Amazonアカウント」が、ログイン中の会員IDとは別会員IDと連携済みである場合

ログイン中の会員IDとは、連携できません。左図のようにエラー表示となります。
以下のいずれかの方法で対応してください。
- 連携済みの会員情報で本ログイン後、「ログイン連携」画面から連携解除を行います。
さらにログアウトし、先ほどログイン中だった会員情報にて、再度連携操作を行います。 - ログイン中の会員IDとの連携をキャンセルし、連携済みの会員情報で本ログインしなおして、利用します。
連携解除の流れ(コマースクリエイター切替後のみ)
操作画面:マイページ>「ログイン連携」画面
「ログイン連携」画面を表示するには、「マイページトップ」に「ログイン連携」画面へ遷移するメニューを表示するを行う必要があります。


- 「マイページ」から[ログイン連携]メニューを押下し、「ログイン連携」画面に入ります。
- 「連携中」のサービスを確認します。
サービス名欄に「連携中」、および[停止する]ボタンが表示されています。 - [停止する]を押下すると、「ログイン連携停止」モーダルが表示されます。
- [ログイン連携を停止する]を押下すると、連携が解除されます。
- 「ログイン連携」画面の該当サービス欄に「未連携」[各サービスの連携ボタン]が表示されていることを確認してください。
「ログイン連携」画面の、「連携中」「未連携」「停止する」のラベルは変更可能です。詳しくは、ログイン連携パーツをご覧ください。
ログイン連携を解除しても、ログイン状態は継続されます。(ログアウトされるわけではありません。)
本手順での連携解除は、ECサイト側のみの連携解除となります。各サービスでは、連携しているサイトとして情報が残っている場合があります。完全に連携を解除するには、お客様(消費者)が各サービスの管理画面上で連携解除を行う必要があります。
[参考]各「ログイン連携」ボタンの並び替え方法
「Apple」・「Google」・「Amazon」・「LINE」の、すべての連携オプションを利用している場合を例としてご説明します。
マイページ内の「ログイン連携」画面、「ショッピングカート」画面、「ログイン」画面でのボタンの並び順は、CSS、もしくはシステムパーツの並び替えにて変更可能です。
以下のページに、いくつか変更例を記載しておりますので、参考にしてください。
マイページ内の「ログイン連携」画面での並び替え方法
各ログイン連携用のボタンは、初期値では「Apple」「Google」「Amazon」「LINE」の並びで表示されます。
「ログイン」画面での並び替え方法
「ログイン」画面では、「Apple」「Google」「Amazon」について、CSSで変更可能です。
「LINE」は別のシステムパーツで出力されるため、表示位置は一番上か下に限られます。システムパーツの位置を変更します。
「ショッピングカート」画面での並び替え方法
「ショッピングカート」画面では、「LINE」は表示されず、「Amazon」は別のシステムパーツで出力されるため、CSSでは「Apple」「Google」のみ変更可能です。
「Amazon」を一番上に表示したい場合は、システムパーツの位置を変更します。