特定のお客様(消費者)にだけ、表示する内容を設定する(レイアウトパーツ-表示条件を設定する)
コマースクリエイターの[レイアウトパーツ]の表示条件を利用します。
指定した条件に合致する場合のみ、レイアウトパーツと「レイアウトパーツ内に配置したパーツ」が表示されます。
例えば、会員のみに表示したいメッセージや特定の商品のみ表示したいキャンペーンコンテンツなどの表示制御に活用できます。
注意事項
システムパーツが含まれるレイアウトパーツには表示条件を設定できません。
「システムパーツが含まれているので、表示条件を設定できません。」というエラーが表示されます。
※表示条件設定でシステムパーツを非表示にすると、商品価格が表示されないといったトラブルが想定されるためです。
設定手順
- コマースクリエイター>テーマ>(各デバイス)レイアウト>(各レイアウト)レイアウト変更をひらき、パーツ配置エリアで特定のお客様(消費者)にだけ表示したいレイアウトパーツの 操作するボタンを押下。表示されてメニューより、 表示条件を設定するを押下します。

- 表示条件設定ダイアログが表示されます。
各条件を設定し、各条件の左にあるチェックボックスをつけてOKボタンを押下すると表示条件が設定されます。
レイアウトパーツにより設定できる表示条件は異なります。
設定可能な条件のみがダイアログに表示されます。設定可能な条件については、表示条件一覧をご覧ください。
(例)トップページ>新規会員登録告知レイアウトパーツ

(例)商品詳細>商品名・価格等の商品情報レイアウトパーツ

- レイアウト変更画面に戻るので、プレビューにて確認してください。

- 保存するボタンを押下すれば表示条件が保存され、ECサイトに反映されます。(有効なレイアウトの場合)
表示条件一覧
いずれかの条件に合致した場合にレイアウトパーツとレイアウトパーツ内に配置されたパーツが表示されます。
表示条件は、条件設定可能なページが設定されています。
<表中の記号について>
●:使用可能、○:定期・頒布会商品用ページで使用可能、
▲:商品一覧部分のみ可能、★:お気に入りリスト商品一覧部分のみ可能(表示可能ページからモーダルは除く)
(※1)「商品グループエリア」レイアウト内でのみ条件指定可能
(※2)商品詳細レイアウトの「商品詳細エリア」内でのみ条件指定可能
(※3)「商品一覧」レイアウト内でのみ条件指定可能
(※4)Apple・Google・Amazon・LINEのIDと一度でも連携を行った場合は、お客様(消費者)が各サービス側で連携を解除しても、
futureshop側では連携解除となりません。そのため、「連携済」の表示条件にてコンテンツが表示されます。
(解除情報をfutureshop側では取得できないため。)
複数表示条件の活用方法
一つのレイアウトパーツに複数の条件を設定する
レイアウトパーツには複数の条件を設定できます。
複数の条件を設定するとAND条件(絞込み条件)となります。
複数のレイアウトパーツを入れ子状態(内包)にし、それぞれに条件を設定する
表示条件(A)を設定したレイアウトパーツ(親)内に、別の表示条件(B)を設定したレイアウトパーツ(子)を配置した場合、レイアウトパーツ(子)の階層に配置されたパーツは、表示条件(A)と表示条件(B)に合致する場合のみ(AND条件(絞込み条件))表示されます。
複数のレイアウトパーツを並べ、それぞれに相反する条件を設定する
表示条件(A)を設定したレイアウトパーツと、別の表示条件(B)を設定したレイアウトパーツを並べて配置し、かつ、表示条件(A)と表示条件(B)が相反する条件だった場合、それぞれのレイアウトパーツ内に配置されたパーツは、表示条件(A)または表示条件(B)に合致する場合のみ表示されます。
※相反する条件を設定したレイアウトパーツを入れ子状態(ネスト)すると、意図通りに表示されませんのでご注意ください。
商品説明・商品独自コメントとレイアウト表示条件機能の用途の違いについて
表示条件と同様に、商品ごとの情報をECサイトに表示できます。
その場合は、商品説明・商品独自コメント欄に、HTMLタグをそのまま商品情報としてご登録いただくことになります。
詳しくは商品独自コメントの使用方法をご覧ください。
レイアウトパーツの表示条件機能を利用する場合
パターンパーツ(カルーセルパーツ・コラムパーツ・箇条書きパーツ・任意商品表示パーツ・メニューパーツ)やフリーパーツ、あるいはパネルパーツなどのコマースクリエイター構築機能と組み合わせて、商品の様々な情報・告知を表示できます。
表示したいコンテンツの量(html量)が多い場合、またコンテンツの一部のみ(例えばカルーセルバナーのみ)を頻繁に更新する場合などは、表示条件機能をご利用いただくと、更新時のミス防止や効率化につながります。
運用方法に合わせてご利用ください。
