future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のご利用条件と概要
本機能はコマースクリエイター未利用・移行中(切替前)の店舗様はご利用いただけません。
2026.04現在、クーポンメールなど一部のメールは、引き続き標準メールマガジン機能をご利用ください。
くわしくは、ご利用に関する【重要事項・注意事項】を確認してください。
future Scenario CastではじめてDM(ダイレクトメール)を利用する際は、本ページの注意事項を必ずお読みください。
future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」に関する注意事項を記載しています。
配信コンテンツの作成、DMの発注処理をおこなう際は、必ず本ページの注意事項をご確認ください。
DMの配信手順は、「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のはじめかたをご覧ください。
<目次>
- future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のご利用条件
- future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」の概要
- 「DM(ダイレクトメール)配信オプション」設定に関するご注意事項
- DM配信スケジュールに関するご注意事項
- DM料金に関するご注意事項
<関連マニュアル>
future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のご利用条件
ご利用には、future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のお申し込みが必要です。
DM(ダイレクトメール)配信オプションは、工数がかかることが多い発注までの作業を、future Scenario Cast管理画面内で完結できるようになっています。
DMを利用したマーケティング施策をより手軽に運用いただけます。
future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」の概要
「DM配信(ダイレクトメール)オプション」でできること
(1)豊富なセグメント設定
通常のメール配信と同様に、会員情報に紐づいた「顧客属性」や「購買行動」・「キャンペーンへの反応」など、豊富なセグメントを掛け合わせてご利用いただけます。
メール配信と同様のプリセットもご利用可能です。
(2)パーソナライズド商品の差し込み
会員の行動や興味・関心にあわせた商品を、配信コンテンツに差し込むことができます。
通常のメール配信でも差し込み可能な「レコメンド商品」「カゴ落ち商品」「閲覧落ち商品」に加えて、DM配信では「購入商品」を差し込むことができます。
One to Oneアプローチにご活用ください。
(3)宛名の自動印字、印刷から発送までの自動化
「宛名面」「通信面」それぞれのデザインファイルをアップロードするだけで、DM配信先の宛名は自動で印字されます。
デザインファイルは、管理画面にてテンプレートをご用意しています。
ダウンロード後すぐに、ファイルを作成いただくことが可能です。
管理画面上での設定完了後は、印刷・発送など、店舗様の作業は不要です。
効果的な活用方法
メール配信やLINE配信以上に、「特定の配信対象者に絞ってアプローチしたい場合」にご活用いただくと、効果的です。
<配信対象会員の絞り込み例>
- 「今月が誕生日」で、「お誕生日メールへの反応がない」会員
- ECサイトへの「最終ログイン後の経過日数が30日以上90日以内」で、「保有ポイントが500ポイント以上」かつ「ポイント有効期限が30日以内」の会員
- 「カゴ落ち商品メールが未開封」で、現在も「カゴ落ち商品がある」会員
また、メールやLINEと掛け合わせての定期配信(毎日・毎月など)や、ステップ配信(メール配信から⚫︎日後)でも、DM配信をご活用いただけます。
<DMの配信コンテンツ例>
- 特定の会員ステージ以上の会員への特別なご案内
- 特定商品の購入会員へのレビューのご依頼
- お誕生日の会員へのクーポン付きのお祝い
「DM(ダイレクトメール)配信オプション」設定に関するご注意事項
配信対象・配信制限
DMの配信対象に当てはまる会員の条件をご確認ください。

配信対象の注意事項
DMの配信対象は、「メール配信と同じ条件」で抽出しています。
そのため、設定時点では、住所情報がない本会員やメルマガ会員が配信対象に含まれている可能性があります。
<例> DMを「【ALL】すべてのユーザーに」というキャンペーンを開封した人に送る場合
「開封」は、本会員・メルマガ会員ともにセグメントの対象となるため、「配信対象 59人」は、住所情報がない本会員やメルマガ会員を含んでいる可能性があります。
このうち、実際にDMを配信できる(発注される)のは、「住所情報が登録されている本会員のみ」 です。
実際の配信数(発注数)は、「DM配信履歴」画面をご確認ください。
配信制限「DMの受取拒否会員への配信」の注意事項
「DMの受取拒否会員」とは、futureshopにおける「メールマガジンの購読『否』の会員」を指しています。
そのため、メールマガジンの購読拒否の会員には、DMも配信されません。
※「郵便DM可否」をご利用の店舗様は、「郵便DM『否』」かつ「メールマガジンの購読『可』」の会員には、DMが配信されてしまいますので、ご注意ください。
DM配信スケジュールに関するご注意事項
DM配信 納期について
DM配信では、1. 発注処理(配信開始)、2. 発注確定、3. データ連携、4. 印刷・投函 の順で対象会員に配信されます。

01. 発注処理(配信開始)
発注処理はfutureshop管理画面でおこないます。
DM配信の手順をすべて完了し、[配信開始]ボタンを押下すると、発注処理が開始します。
02. 発注確定
[配信開始]ボタンを押下すると、毎日11:00〜16:00の間を目処に、発注処理が開始されます。
発注が確定するのは、配信スケジュールにて設定した発注日当日です。
<ご注意事項>
- [配信開始]ボタンを押下した時間により、発注受付のタイミングが異なります。
- 11:00〜16:00(16:00:59)までにボタンを押下した場合:ボタンを押下した当日に、発注を受け付けます。
(通信状況等により、16:00より後に処理される可能性があります。) - 16:00より後にボタンを押下した場合:ボタンを押下した翌日に、発注を受け付けます。
- 11:00より前にボタンを押下した場合:ボタンを押下した当日の、11:00以降から発注を受け付けます。
- 11:00〜16:00(16:00:59)までにボタンを押下した場合:ボタンを押下した当日に、発注を受け付けます。
- [配信開始]ボタン押下後から、発注日当日を迎えるまでは、配信の停止(発注キャンセル)やコンテンツ・設定の変更が可能です。
ただし、発注日当日以降は、配信の停止や変更はできません。
03. データ連携
【作成編】DMを作成するで設定した配信対象会員や、入稿したデザインファイルなどのデータを連携します。
※ システムによる連携のため、店舗様の操作は不要です。
04 印刷・投函
【作成編】[手順4]DMのはがき種類を選択するで選択したはがき種類により、納期が異なります。
以下の納期は、発注日から起算した、あくまでも目安の納期となります。
(天候・交通状況などにより、お届けが遅延する可能性がございます。)
私製はがき・長3はがき
- 1回あたりの発注枚数「1枚〜5,000枚」の場合:2営業日
- 1回あたりの発注枚数「5,001枚〜10,000枚」の場合:3営業日
圧着はがき
- 1回あたりの発注枚数「1枚〜10,000枚」の場合:2営業日
A4はがき
- 1回あたりの発注枚数「1枚〜5,000枚」の場合:4営業日
- 1回あたりの発注枚数「5,001枚〜10,000枚」の場合:5営業日
※ 店舗様の操作は不要です。
配信スケジュール設定について

キャンペーン詳細「DM設定情報」画面-配信スケジュールの設定には注意が必要です。
設定可能な「発注期間」(定期配信の場合)、および「発注日」(一回配信の場合)は、あくまで 「future Scenario Cast管理画面上での発注タイミング」 です。
実際に対象会員のお手元に届くまでには、発注から投函までの納期・配達完了までの配送日数がかかります。
<例> 「圧着はがき100枚のDM配信」を、発注頻度:「1月ごと」「発注日 1日」に設定している場合
- 3月1日にfuture Scenario Cast管理画面にて、発注処理が開始される
→ 3月1日16:00までに[配信開始]ボタンを押下していたとすると、3月1日に発注が受け付けられる - 最短で2営業日後(3月3日)に、圧着はがき100枚の投函が完了する
→ 04 印刷・投函の目安の納期 - 配送業者ごとの所用お届け日数後に、対象会員の手元にDMが届く
DM料金に関するご注意事項
DM発注料金見積もり
DMの配信を開始する前に、「DM発注料金見積もり」をご確認ください。

現在設定している配信対象会員数と、選択したはがき種類をもとに、見積もり金額(税込)を表示しています。
見積もり金額に関するご注意事項
見積もり金額は、「現時点での配信対象の条件にあてはまる会員数」で枚数を決定した上で算出しています。
実際にDMが配信されるのは、設定した発注日に、「配信対象の条件にあてはまり」かつ、「住所情報を取得できている」会員のみです。
そのため、見積もり金額と実際の発注料金(請求金額)は異なる可能性があります。
発注確定後の発注料金の確認方法

実際の発注料金(税込)が、発注単位で表示されます。
請求確定後の発注料金の確認方法

前月の請求金額が確定したタイミングで、「1か月のDM発注金額(税込)」が表示されます。
請求金額が発注制限金額を超える場合
請求金額の確定方法と、発注制限金額の集計方法が異なるため、DM出荷タイミングによっては「発注制限金額を超える請求」が発生する可能性があります。
発注制限金額は、「DM設定情報」画面-配信スケジュールの「発注日」をもとに、「毎月21日〜翌月20日」を1ヶ月として集計します。
一方で請求金額は、実際のDM出荷日をもとに、「毎月21日〜翌月20日」を1ヶ月として集計します。
そのため、1回の発注(配信)で、1ヶ月の集計期間をまたぐ出荷作業がおこなわれた場合、当月21日以降に出荷された分は、翌月の請求として集計されます。
これにより、翌月の請求金額が発注制限金額を超える場合でも、実際の発注制限金額には、前月21日以降に出荷された分の金額は含まれません(発注金額の制限は超えていないことになる)。
<例> 発注制限金額を「20,000円」で設定している場合
- 3月20日までに「20,000円分を発注」し、そのうち「15,000円分の出荷が完了」した
→ この場合、3月分の請求金額は「15,000円」 - 4月20日までに、「3月の出荷未完了の5,000円分の出荷が完了」した
加えて、新たに「4月分のDM 20,000円分を発注」し、「20,000円分すべての出荷が完了」した
→ この場合、4月分の請求金額は、「5,000円」+「20,000円」の「25,000円」
future Scenario Cast「DM(ダイレクトメール)配信オプション」のくわしい料金体系については、機能ページ「future Scenario Cast 各種オプション ご利用料金」をご確認ください。