[AI Recommend Plus]<+α応用編>「商品詳細」画面によって、レコメンド商品を絞り込みたい

本機能はコマースクリエイター未利用・移行中(切替前)の店舗様はご利用いただけません。

レコメンド機能として、「future AI Recommend」「futureRecommend2」をご利用の店舗様はこちらをご覧ください。


コマースクリエータ―の機能とレコメンド表示枠のフィルタ設定を併用することで、
「商品詳細」画面ごとに、異なるフィルタリング(絞り込み)をかけたレコメンドを表示することが可能です。

表示したいレコメンドの種類により、手順や特徴に違いがありますのでご注意ください。

<目次>

まずはじめに(基本仕様)

レコメンドが表示される画面と、表示するレコメンド種類により実現できることが異なります。

まずはじめに、以下にお目通しください。

<+α応用編>レコメンドされる商品と同一メイングループで絞り込みたい(表示画面とレコメンド種類の組み合わせ次第で可能)

レコメンドを表示する画面と、レコメンドの種類の組み合わせによっては、
レコメンドされる商品の「メイングループ」にて、自動的にレコメンド表示商品を「同一メイングループ」の商品に絞り込むことができます。
※実現可能な組み合わせについては、後述の<仕様概要>をご覧ください。

これにより、絞り込みたいグループが多数ある場合でも、
レコメンド表示枠を1種類設定するだけで、複数のグループにおいて異なる絞り込みグループを適用してレコメンド表示することが可能です。
だし分けたい「メイングループ」分、フィルタリング(絞り込み)を指定したレコメンド表示枠を準備する必要はありません

例えば以下を同時に実現したいなどのニーズに対応可能です。

(例)「メインカテゴリ―」として、「ニットトップス」「スカート」「キッズ」「VIP」があると仮定した場合

  • 「ニットトップス」に属する商品には、「ニットトップス」の似ている商品からおすすめを表示したい
  • 「スカート」に属する商品には、「スカート」の似ている商品からおすすめを表示したい
  • 「キッズ」に属する商品には、「キッズ用」の似ている商品からおすすめを表示したい
  • 「VIP」用の商品には、「VIP」用から似ている商品をおすすめ表示したい

(例)「ニットトップス」のよく似たおすすめ商品 表示イメージ

イメージ

<仕様概要>

  • 絞り込みは、「メイングループ」のみ可能です。
  • 絞り込める「メイングループ」は、Recommend Plusに連携されている商品の「メイングループ」のみです。
  • AIを利用したレコメンドの場合、自動絞り込みできるのは、「商品詳細・カート・ご注文手続き・お申し込み手続き」画面にレコメンド表示枠を配置した場合に限ります
  • ランキング新着・ルールベースレコメンド(在庫わずか再入荷値下げ)の場合、自動絞り込みできるのは、「商品詳細」画面にレコメンド表示枠を配置した場合に限ります
    • 上記は「商品グループ」画面にも配置可能ですが、その場合は表示されている「商品グループ」に属する商品に自動的に絞り込まれます
  • 閲覧履歴ピックアップパーソナライズでは実現できませんで、ご留意ください。

フィルタリング(絞り込み)の仕様については、レコメンド表示対象ページとフィルタリング(絞り込み)仕様をご覧ください。

操作手順

上記の(例)を実現する方法を解説します。

すべきことは、AIレコメンドの表示枠を1種類設定し、
「レコメンド表示枠(ランキング)」の専用タグ<div>タグを「商品詳細」画面にレイアウト配置するのみです。

 AIレコメンドを作成する(新規追加の場合)・表示枠を選択する(既存の表示枠の場合)

表示枠を作成する(新規追加の場合)

表示枠を作成する

新規追加の場合は、画面右上の[表示枠新規作成]を押下します。

表示枠を選択する(既存の表示枠の場合)

表示枠を選択する

既存の表示枠の場合は、「表示枠ID」を押下します。

 商品グループで絞り込み(フィルタ)をかける

AI画像レコメンド、絞り込み(フィルタ)

今回の例では、見た目が「似ている商品」をおすすめしたいので、AIレコメンドの中でも「画像」レコメンドを利用します。

「商品グループフィルタ」欄にて、「自動連携」を選択します。

※商品グループ情報の新規追加・更新は、1日2回の連携のタイミングで行われます。

利用中の「商品詳細」レイアウトすべてに、「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」を配置する

絞り込み(フィルタ)配置

既存で利用している「商品詳細」レイアウトに、先ほどの「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」を配置します。

以上で、レコメンドされる商品が「ニットトップス」グループ商品の場合は「ニットトップス」商品が、「キッズ」グループ商品の場合は「キッズ」商品が、というように、商品の「メイングループ」に合わせたレコメンドがぞれぞれのグループにて自動的に表示されます。

レコメンド表示枠「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」の配置はフリーパーツを利用します。
配置方法が不明な場合は、【連携編】レコメンド表示枠をECサイトで表示できるようにするをご覧ください。

本機能で、その他にも以下のような「メイングループ」で自動的に絞り込んだレコメンド表示が実現できます。

  • 「ニットトップス」グループ商品には、「ニットトップス」グループの値下げ商品のみおすすめしたい(値下げレコメンドで「自動フィルタ」を選択)
  • 「ニットトップス」グループ商品には、「ニットトップス」グループの新着のみおすすめしたい(新着レコメンドで「自動フィルタ」を選択)
  • 「ニットトップス」グループ商品には、「ニットトップス」グループのランキングのみおすすめしたい(新着レコメンドで「自動フィルタ」を選択)

任意のグループでレコメンド表示を絞り込みたい場合(ランキング・新着・ルールベースレコメンドで可能)

レコメンド表示枠内での絞り込み機能と、コマースクリエータ―の機能を併用すると、
任意の「商品詳細」画面で、特定の商品グループに属する商品のみをレコメンド表示することができます。

例えば以下のようなニーズに対応可能です。

  • 「スカート」のカテゴリには、コーディネート提案の一つとして、人気の「トップス」をランキングレコメンドで表示させたい

(例)「スカート」のカテゴリに「トップス」をランキング 表示イメージ

イメージ

<仕様概要>

  • 絞り込みは、商品グループ単位でのみ可能です。商品単位での絞り込みはできません。
  • 絞り込める商品グループは、Recommend Plusに連携されている商品の 「メイングループ」と「サブグループ」 です。
  • 1つのレコメンド表示枠で絞り込める商品グループは1グループのみです。
  • AIを利用したレコメンド閲覧履歴ピックアップパーソナライズでは実現できませんで、ご留意ください。
    • 例えば、以下は実現できません。
      「スカート」のカテゴリには、コーディネート提案の一つとして、「トップス」をAIレコメンドで表示させたい

フィルタリング(絞り込み)の仕様については、レコメンド表示対象ページとフィルタリング(絞り込み)仕様をご覧ください。

操作手順

「「スカート」のカテゴリには、コーディネート提案の一つとして、人気の「トップス」をレコメンド表示させたい」こちらを実現する方法を例に解説します。

まず「スカート」グループに属する商品を表示しているレイアウトに「レイアウト割当名」を設定し、
設定した「スカート」専用「レイアウト」にだけ、AI Recommend管理画面で設定した「レコメンド表示枠(ランキング)」の専用タグ<div>タグをレイアウト配置します。

レイアウトとレイアウト割当を設定する

futureshop管理画面にて、「スカート」グループに属する商品を表示するための「商品詳細」画面のレイアウトを新規作成します。

他の商品の表示に影響が出ない場合は、現在利用中のレイアウトをそのまま利用しても構いません。

作成したレイアウトに「AIレコメンド表示用」などいったと「割当名」を設定します。

コマースクリエイター>テーマ>レイアウト変更

レコメンド表示枠の表示/非表示を制御したい「商品詳細」レイアウトに割当てを行う

作成したレイアウトを対象の「商品詳細」画面に割当てます。

商品詳細でのレイアウト割当て

商品詳細でのレイアウト割当て

手順について詳しくは、割当名を設定する-「レイアウト割当」機能で、ブランドやカテゴリごとに、表示デザインや表示内容を変える(商品詳細・商品グループ・フリーページ用レイアウト)をご覧ください。

CSVを利用して、新規作成した「割当てレイアウト」を対象の商品に一括設定することも可能です。
詳しくは、商品一括登録をご覧ください。

 ランキング表示枠を作成する(新規追加の場合)・表示枠を選択する(既存の表示枠の場合)

表示枠を作成する(新規追加の場合)

表示枠を作成する

新規追加の場合は、画面右上の[表示枠新規作成]を押下します。

表示枠を選択する(既存の表示枠の場合)

表示枠を選択する

既存の表示枠の場合は、「表示枠ID」を押下します。

 商品グループで絞り込み(フィルタ)をかける

レコメンドの種類によりフィルタの可否、指定できるフィルタの種類が異なります。
特にレコメンド種類が 「AIレコメンド」である場合は、任意のグループでのフィルタは指定できません

詳しくは、レコメンド表示のフィルタリング(絞り込み)仕様についてをご覧ください。

全ての表示画面で、絞り込み(フィルタ)

「商品グループフィルタ」欄にて、「グループ指定」を選択します。
プルダウンより、絞り込み(フィルタ)したい商品グループ「トップス」を選択します。

プルダウンには、futureshop管理画面で設定したすべてのメイン・サブグループが表示されます。

※商品グループ情報の新規追加・更新は、1日2回の連携のタイミングで行われます。

「スカート」グループに属する商品に、ラインキング表示用の「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」を配置する

絞り込み(フィルタ)配置

作成した「AIレコメンド表示用」レイアウトに、フィルタ設定した「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」を配置することで、「スカート」グループの商品に「トップス」のみのランキングを表示させることができます。

レコメンド表示枠「表示枠用HTMLタグ(<div>タグ)」の配置はフリーパーツを利用します。
配置方法が不明な場合は、【連携編】レコメンド表示枠をECサイトで表示できるようにするをご覧ください。

本手順でご紹介した手順[1][2]については、以下の方法で置き換えることもできます。
商品点数やレイアウトの作成数に応じて、最も運用しやすい方法で設定してください。

本手順でご紹介した「レイアウト割当」機能を利用する方法については、メリットデメリットもご覧ください。