商品データ一括登録

アップロードしたいファイルを選択して、［アップロード］ボタンを押下してください。

• 一括登録は、登録予約制です。反映までしばらくお待ちください。
• 登録処理の結果やエラー内容は運用＞商品管理＞商品データ一括登録履歴一覧にてご確認いただけます。
• 設定＞メール＞メール設定一覧＞商品データ一括登録完了メール設定／【コマースクリエイター未利用・移行中（切替前）】構築＞メール設定＞商品データ一括登録完了メール（管理者用）で更新完了結果を通知できます。
• ファイル名は半角英数のみご利用ください。日本語ファイル名はご利用いただけません。

データサンプルで取得できるサンプル

各登録用ファイルの「データサンプル」では、運用＞商品管理＞商品データ一括登録項目設定で設定された項目が反映されたCSVデータ（ヘッダー行のみ）がダウンロードできます。ダウンロードしたサンプルファイルを元に、データを作成してください。

データサンプルの1行目はヘッダー行となっています。ヘッダー行は必須となりますので、削除せずご利用ください。

アップロードしたい商品データのファイルを選択し、［アップロード］ボタンを押下してください。

各ファイルのアップロードで行える一括登録の概要は以下の通りです。
各ファイルのCSVの仕様については、ファイル名をリンクしご確認ください。

CSV形式ファイルで、データを一括登録（アップロード）できます。ファイルを選択して、［アップロード］ボタンを押下してください。

各ファイルのアップロードで行える一括登録の概要は以下の通りです。
各ファイルのCSVの仕様については、ファイル名をリンクしご確認ください。

「データチェックでエラーとならないレコードのみ処理を行う」のチェックを有効にすると、「在庫数登録用ファイル」「バリエーション登録用ファイル」のアップロード時、エラーが発生した行以降のデータも登録処理を行い、正常登録可能な行のみを処理します。

この場合、運用＞商品管理＞商品データ一括登録履歴一覧に表示されるステータスは「完了（エラーあり）」となります。
管理者へのメールは「登録処理失敗」として通知され、エラー内容も添付されます。

「価格登録用ファイル」「オプション価格登録用ファイル（選択肢）」について、CSVファイルのエラーチェックのみを行います。
一括登録を行う前に、ファイル形式やデータのエラーについてのチェックが行え、登録時のエラーを防げます。

＜ご利用手順＞

1. 事前チェック用途種類を選択してください
   「価格登録用ファイル」「オプション価格登録用ファイル（選択肢）」のいずれかを選択してください。
2. チェック対象ファイルを指定してください
   「ファイルを選択」を押下し、CSVファイルを選択します。［チェックする］ボタンを押下すると、チェックが始まります。
3. エラー確認
   運用＞商品管理＞商品データ一括登録履歴一覧を表示し、エラーがあったかどうか、ご確認ください。
   事前チェックの場合、種類に「事前チェック」と表示されます。
   エラーの場合はエラー内容（ログ）がダウンロードできます。チェックしてエラーがなければ、「完了」と表示されます。

事前チェックは、チェック時点での登録データで行われます。
事前チェック後になんらかの変更がされると、事前チェックが完了したCSVファイルをアップロードした場合でも、エラーとなる可能性があります。