ポイント履歴ダウンロード
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ポイント履歴をCSVファイルでダウンロードできます。
抽出条件を満たすポイント履歴を一括でダウンロードできます。
1回のCSVファイルで、最大20万レコードまでダウンロードできます。
※omni-channelご利用店舗様はご利用いただけません。
※抽出指定できる期間は、最大1年間です。
項目
抽出条件

抽出項目はすべて選択(設定)必須です。
会計基準
「付与日」「利用開始日」のいずれかから選択できます。
付与日
以下をいずれか満たすものの、付与・利用状況を抽出します。
- 「抽出期間」内に、付与日を含むポイント
- 「抽出期間」内に、有効期限が切れた(切れる)「利用、付与」ポイント(※付与日が「抽出期間」外のものも含まれます)
利用開始日
以下をいずれか満たすものの、付与・利用状況を抽出します。
- 「抽出期間」内に、利用開始日を含むポイント
- 「抽出期間」内に、有効期限が切れた(切れる)「利用、付与」ポイント(※利用開始日が「抽出期間」外のものも含まれます)
抽出期間
最大1年間指定できます。
指定した期間内で、「有効期限切れ」ポイントも抽出対象です。
抽出対象
「有効会員」「退会会員」あるいは、その両方をダウンロードできます。
ダウンロードCSV仕様
基本的な仕様
- 1回のCSVファイルでダウンロード可能な件数は20万レコードまでです。
- 抽出指定できる期間は、最大1年間です。
- omni-channelご利用店舗様はご利用いただけません。
ダウンロード項目の詳細説明
| ヘッダー名 | 出力形式/値 | 説明・備考 |
|---|---|---|
| ポイントインデックスNo | 数値 | システムで自動採番されるユニークな履歴データ連番です。 |
| 会員ID | 文字列 | ポイント処理対象の会員番号です。 退会会員の場合は「DEL-(会員番号)」と出力されます。 |
| ポイント付与日 | yyyy/MM/dd HH:mm:ss | ポイントが付与、利用、または返還された日時です。 「ポイント履歴」行に応じて以下を表しています。 ・履歴が「利用」の場合: そのポイントが実際に利用(消費)された日時 ・履歴が「付与」」の場合: ポイントが付与された日時 ・ 履歴が「返還」の場合:キャンセル等でポイントが返還された日時 |
| ポイント種別 | 会員登録 / 購入 / 特別 / 調整 / レビュー | ポイントの発生要因です。 ※LINE ID連携ポイントおよび「future Review」で付与されたレビューポイントは 「調整」ポイントとして出力されます。 |
| ポイント履歴 | 付与 / 利用 / 返還 | ポイントの増減区分です。 |
| ポイントステータス | 無効 / 保留 / 期限切れ / 利用済 / 有効 / 有効待ち | ポイントデータの現在の状態です(種別ごとに取りうるステータスが異なります)。 ※利用開始日になる前に退会した場合のポイントは、「無効」となります。 ※ステータスはダウンロード時点でのものとなります。指定の抽出期間時点でのステータスではありません。 |
| ポイント数 | 数値(正/負の整数) | 付与・返還時は正の整数表記。 利用時や調整による減算時は負の整数(マイナス)表記。 |
| 利用開始日 | yyyy/mm/dd | ポイントが利用可能になった日付です。 有効待ち・保留等の場合は空白となります。 |
| 有効期限 | yyyy/mm/dd または 空白 / 退会日 | ポイントの有効期限日です。 無期限の場合は「空白」出力。 退会会員の場合は「退会日」を出力。 ただし、退会日前に期限切れとなるポイントがある場合はその日付。 |
ポイント種別ごとのステータス一覧
会員登録/購入/レビュー、調整、特別ポイントのそれぞれで取りうるステータスは以下の通りです。
| ポイント種別 | 取ることができるステータス | 補足・特記事項 |
|---|---|---|
| 会員登録 / 購入 / レビュー | 有効待ち / 保留 / 無効 / 有効 / 期限切れ | 手動有効設定等の場合、有効になるまで「有効待ち」等で保持されます。 新規有効ポイントが発生すると他の通常ポイントの有効期限も一括延長されます。 |
| 調整 | 有効 / 期限切れ | 手動でのポイント増減等で使用されます。 「有効待ち」等のステータスはありません。 |
| 特別 | 無効 / 有効 / 利用済 / 期限切れ | 「利用済」ステータスは特別ポイントでのみ発生します。 全額利用された場合に「利用済」となります。 一部利用の場合は「有効」のまま利用履歴データが負の数で追加されます。 なお、特別ポイントは有効期限の延長対象外です。 |
ポイント履歴CSVを活用した集計目安ロジックおよび注意点
【重要】過去時点における正確なポイント残高・失効数の計算限界について
- ポイント履歴データはダウンロード時点の最新ステータスを出力する仕様となっているため、仕様上、過去に遡って厳密・正確な期首残高や失効額を算出することはできません。
- 通常ポイントの有効期限が更新されると、過去の同一会員のポイント履歴データ上の「有効期限」表記も一括して書き換わります。
- 「期限切れ」ステータスは失効時点ではなく 「現在ダウンロード時点で期限が切れているか」 を示します。
そのため 「特定の過去会計年度に失効した正確な金額」のみを完全抽出することはできません 。
【参考】集計方法ケーススタディ
集計前の前提(ダウンロード時の抽出条件について)
以下の集計を行う際は、管理画面でCSVをダウンロードする際の抽出条件を次のように設定してください。
- 会計基準:
- 特定期間の「付与額」「利用数」「失効額」を集計したい場合
➔ 「付与日」 を指定してダウンロードしてください。 - ポイントが利用され始めた日(有効化された日)を軸に集計したい場合
➔ 「利用開始日」 を指定してダウンロードしてください。
- 特定期間の「付与額」「利用数」「失効額」を集計したい場合
- 抽出期間:
- 集計対象としたい期間(例:対象の1年間や特定の月)を含めるように指定してください(※指定可能な期間は最大1年間です)。
- 抽出対象:
- 正確な全体の集計を行うため、原則 「有効会員・退会会員の両方(すべて)」 を選択してダウンロードしてください。
※ダウンロード時の「会計基準」や「抽出期間」の指定が不適切な場合、集計対象となるデータ自体がCSVに含まれない(漏れてしまう)可能性がありますのでご注意ください。
ダウンロードデータの活用方法(サンプル)
ダウンロードしたデータを元に集計目的別に必要データを集計する方法を解説します。
集計目的:特定期間内のポイント付与額合計を集計したい
特定期間内(例:2026年7月1日〜7月31日)に店舗からお客様へ新たに進呈されたポイントの合計額を集計する方法です。
管理画面でのダウンロード(抽出条件の設定)
指定した期間内に付与されたポイントを漏れなく抽出するため、管理画面では以下のように設定してCSVをダウンロードします。
- 会計基準: 「付与日」を選択
- 抽出期間: 対象の特定期間(例:2026/07/01 〜 2026/07/31)(※指定可能な期間は最大1年間です)
- 抽出対象: 「有効会員・退会会員」の両方
ダウンロードしたCSV(Excel)での絞り込み手順
CSVファイルをExcel等で開き、フィルター機能を使って以下のように集計します。
- 「ポイント付与日」列の絞り込み:
対象の特定期間(例:2026/07/01 〜 2026/07/31))に絞り込みます(※ポイントが実際に処理された日時です)。 - 「ポイント履歴」列の絞り込み: 履歴を 「付与」 のみに絞り込みます。
- 「ポイントステータス」列の絞り込み: 集計目的に応じてチェックを操作(下部の注意事項を参照)
- 「ポイント数」列の集計: 絞り込まれたデータの「ポイント数」列をすべて足し算(合算)します。
ご注意事項
- 履歴「返還」は必ず除外してください
- CSV上の「返還」は、注文キャンセル等でお客様へ手持ちポイントが返却されたデータ(プラス表記)です。店舗から新たに進呈したポイント(販促コスト)ではないため、付与額の集計に含めると数値が二重計上されてしまいます。付与額集計の際は必ず「履歴:付与」のみを選択し、「返還」は除外してください。
- ポイントステータス「無効」「有効待ち」「保留」の選択による算出データの違いについて
CSV内の「無効」ステータスは、付与取り消しや会員退会によるポイント消滅が発生した際に適用されます。絞り込み条件によって算出されるデータが異なりますので、集計目的に合わせて使い分けてください。- 「実際に確定した実質的な付与実績(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」「有効待ち」「保留」を除外する
- 「期限切れ」は絶対に除外(チェックを外す)しないでください。除外してしまうと、過去に正常に使われた利用実績(履歴:利用)や過去の確定付与分まで計算から消えてしまい、正しく集計できなくなります。
- 「施策・キャンペーン規模(施策当時の総進呈(発行)分)」を出す場合: 「無効」「有効待ち」「保留」も含める
- 「実際に確定した実質的な付与実績(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」「有効待ち」「保留」を除外する
集計目的:特定期間内のポイント利用数合計を集計したい
特定期間内(例:2026年7月1日〜7月31日)にお客様が買い物の際などに実際に使った(消費した)ポイントの合計額を集計する方法です。
管理画面でのダウンロード(抽出条件の設定)
- 会計基準: 「付与日」 を選択
- 抽出期間: 集計したい対象期間(例:2026/07/01 〜 2026/07/31)(※指定可能な期間は最大1年間です)
- 抽出対象: 「有効会員・退会会員」の両方
ダウンロードしたCSV(Excel)での絞り込み手順
CSVファイルをExcel等で開き、フィルター機能を使って以下のように集計します。
- 「ポイント付与日」列の絞り込み: 対象の特定期間(2026年7月1日〜7月31日)に絞り込みます(※ポイントが実際に処理された日時です)。
- 「ポイント履歴」列の絞り込み: 履歴を 「利用」 に絞り込みます。 (※キャンセルなどでポイント戻し分は加味しません。下部の注意事項を参照)
- 「ポイントステータス」列の絞り込み: 集計目的に応じてのチェックを操作(下部の注意事項を参照)
- 「ポイント数」列の集計: 絞り込まれたデータの「ポイント数」をすべて合計(足し算)します。
ご注意事項
- ポイントステータス「無効」の選択による算出データの違いについて
CSV内の「無効」ステータスは、付与取り消しや会員退会によるポイント消滅が発生した際に適用されます。絞り込み条件によって算出されるデータが異なりますので、集計目的に合わせて使い分けてください。- 「実際に確定した実質的な利用実績(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」を除外する
- 「期限切れ」は絶対に除外(チェックを外す)しないでください。除外してしまうと、過去に正常に使われた利用実績(履歴:利用)や過去の確定付与分まで計算から消えてしまい、正しく集計できなくなります。
- 「注文時に指定された利用規模(施策当時の総利用分)」を出す場合: 「無効」も含める
- 「実際に確定した実質的な利用実績(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」を除外する
- キャンセルによる「ポイント戻し(返還)」が発生している場合の注意点
- 「ポイント戻し」が当月内であり、「利用とキャンセル戻し」を相殺したい場合: 「利用+返還」を選択する
- 過去月(例:6月)の利用分が当月(例:7月)にキャンセル返還されたデータを当月集計から排除し、純粋な「当月発生の消費アクション」のみを出したい場合: 「履歴:利用」のみを選択(返還を含めない)する
集計目的:過去期首時点のポイント残高(概算)を集計したい
「2026年時点で、過去の期首時点での会員保有ポイント残高の合計」を知りたいなどの場合の抽出方法です。
管理画面でのダウンロード(抽出条件の設定)
期首時点の残高を集計するには、「その期首(対象年度)より前に付与されたポイント」をすべて網羅して抽出する必要があります。
- 会計基準: 「付与日」 を選択
- 抽出期間: 期首直前1年間(例:2026年7月1日時点の期首残高を知りたい場合は 2025/07/01 〜 2026/06/30)
- 必要に応じて複数年分(例:2022年度分、2023年度分など)を個別にダウンロードして結合します。
- 抽出対象: 「有効会員・退会会員」の両方
ダウンロードしたCSV(Excel)での絞り込み手順
CSVファイルをExcel等で開き、フィルター機能を使って以下のように集計します。
- 対象データの絞り込み:
- 「ポイント付与日」列の確認・絞り込み: 期首直前1年間(例:2025/07/01 〜 2026/06/30)の全データの絞り込みを確認します。
- 「有効期限」列の絞り込み:
有効期限が 「対象期首以降(例:2026年7月1日以降)」 または 「空白(無期限)」 のデータに絞り込みます。
※期首時点(2026年7月1日)より前にすでに有効期限が切れていたものは除外します。 - 「ポイント履歴」列の絞り込み: 絞り込まず、全選択(「付与」「利用」「返還」)のままにします。
- 「ステータス」列の絞り込み: 集計目的に応じてのチェックを操作(下部の注意事項を参照)
- 「ポイント数」の集計: 絞り込まれたデータの「ポイント数」をすべて合計(足し算)します。
ご注意事項
- あくまで 「概算値(目安)」 となります。
最終購入から1年以上経過しても失効しない(延長している)ポイントの場合、1年以上前の付与データは本CSVの集計範囲外となるため、算出される期首残高は 「直近1年間の動きに基づく概算値」 となります。
- ステータス「無効」「有効待ち」「保留」の選択による算出データの違い
CSV内の「無効」ステータスは、付与取り消しや会員退会によるポイント消滅が発生した際に適用されます。絞り込み条件によって算出されるデータが異なりますので、集計目的に合わせて使い分けてください。- 「実際に確定した実質的な残高(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」「有効待ち」「保留」を除外する
- 「当時発行されたポイント枠の総残り量」を出す場合: 「無効」「有効待ち」「保留」も含める
特定の期間の失効額(概算)を知りたい(ダウンロード時点)
「特定の期間に有効期限を迎えて失効したポイントの合計(ダウンロード時点での確定失効額)」を集計するための手順と注意事項です。
※いつ付与されたかについては加味しません。
管理画面でのダウンロード(抽出条件の設定)
指定した対象期間(例:2026年7月1日〜7月31日)の間に有効期限が切れて消滅した確定失効額を集計する方法です。
- 会計基準: 「付与日」 を選択
- 抽出期間: 失効対象期間の最終日(例:2026/07/31)から遡って1年間(例:2025/08/01 〜 2026/07/31)(※指定可能な期間は最大1年間です)
- 抽出対象: 「有効会員・退会会員」の両方
ダウンロードしたCSV(Excel)での絞り込み手順
Excelのフィルター機能を使って以下のように集計します。
- 対象データの絞り込み:
- 「有効期限」列の絞り込み: 集計対象期間内(例:2026/07/01 〜 2026/07/31) の日付で絞り込みます。
- 「ポイント履歴」列の絞り込み: 絞り込まず、全選択(「付与」「利用」「返還」)のままにします
- 「ポイントステータス」列の絞り込み: 集計目的に応じて「無効」のチェックを操作(下部の注意事項を参照)
- ポイント数の集計: 絞り込まれたデータの「ポイント数」をすべて合計(足し算)します。
ご注意事項
- 算出した 失効額は「概算値」 となります。
ポイントの自動延長などの影響により、厳密な確定値ではなく大まかな目安(推計値)となります。
月次の失効額をできるだけ正確に管理・記録したい場合は、毎月1日〜2日(前月分が確定した直後)にCSVをダウンロードして保存しておく運用をおすすめします。
- ステータス「無効」の選択による算出データの違い
CSV内の「無効」ステータスは、付与取り消しや会員退会によるポイント消滅が発生した際に適用されます。絞り込み条件によって算出されるデータが異なりますので、集計目的に合わせて使い分けてください。- 「実質的に利用されずに消滅した額(ダウンロード時点での確定分)」を出す場合: 「無効」を除外する
- 「付与取り消し・退会問わず失効扱いとなった理論上の総量」を出す場合: 「無効」も含める
