LINEメッセージ配信 テキストメッセージ編集

LINE連携オプションは『LINE@向け「Messaging API」 利用規約』および『API型LINE@運用ガイドラインのAPI型LINE@運営ルール』に従ってご利用ください。


テキストメッセージ内容


テキストメッセージ内容を入力します。テキストメッセージは、LINEアプリで吹き出しに表示されるメッセージです。通常の文章に続けて、URLを記述するとリンクになります。



最大文字数は全角500文字以内です。入力可能文字数は、実際に送信されるメッセージサイズに応じて制限がおこなわれます。ご注意ください。


LINEメッセージの効果をGoogle Analyticsで測定したい場合、URLにカスタムキャンペーンパラメータをつけて入力してください。
Google Analyticsのカスタム キャンペーンについては、こちらをご参照ください。 広告URLのカスタムキャンペーンパラメータの生成は、URL 生成ツールをご利用ください。

futureshopのセッション管理用の文字がURL等に含まれていた場合、自動で削除されます。(GoogleAnalyticsのカスタムキャンペーン用コードは削除されません。)


置換文字について


以下の置換文字が利用できます。

$POINT$

お客様の利用可能ポイント

$SPPOINT$

期間限定ポイント

$LIMIT$

ポイント有効期限

$SPLIMIT$

期間限定ポイント有効期限


絵文字


LINEヤフー株式会社の仕様変更により、2022.3.31をもってLINE独自の絵文字は廃止となります。
※futureshopでは、一部の絵文字をUnicode絵文字に置き換えて配信可能です。詳しくは、表示されなくなる絵文字と、変更となる絵文字について(2022.02.24バージョンアップ以降)をご覧ください。

「絵文字」ボタンを押下すると、絵文字選択が表示されます。



配信メッセージに追加

編集が終わったら「配信メッセージに追加」ボタンを押下してください。
なお、運用>LINEメッセージ>LINEメッセージ配信画面から「編集」ボタンを押下すると、もう一度メッセージを編集できます。

メッセージを削除

メッセージを削除ボタンを押下すると、メッセージを削除できます。(メッセージ削除ボタンは一度「配信メッセージに追加」ボタンを押下した後に表示されます。)


表示されなくなる絵文字と、変更となる絵文字について(2022.02.24バージョンアップ以降)


2022.3.31のLINEヤフー株式会社の仕様変更へ対応するため、2022.02.24のバージョンアップ後から廃止・変更となります。


<表示されなくなる絵文字>


下記の置換文字により表示される絵文字が、表示されなくなります。(文字がそのまま表示されます。)
既に投稿準備済みのメッセージについては、変更をお願いいたします。


(love)/(hahaha)/(please!)/(shocked)/(sad)/(oh no!)/(super angry)/(hee)/(moon grin)/(oops)/(moon wink)
(content)/(gasp!)/(blue)/(nom nom)/(ah...)/(at last!)/(haha)/(sparkling eyes)/(kiss me)/(tongue out)
(frozen)/(cony kiss)/(hmph)/(brr)/(half dead)/(sharp)/(panic)/(doze off)/(aww)/(argh!)/(hello)/(eh?!)
(goodnight)/(stressed)/(worn out)/(what?!)/(james wink)/(attracted)/(who, me?)/(poop)/(yes)/(no)/(3 hearts)
(calculator)/(plane)/(rose)

参照:LINEヤフー株式会社のニュースページ2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止します

参照:LINEヤフー株式会社のニュースページ送信可能なLINE絵文字リスト


<表示が変更となる絵文字>


<表示されなくなる絵文字>に記載以外の置換文字にて表示される絵文字は、Unicode絵文字に置き換わります。
(以前の絵文字とは異なりますが、同じ意味合いの絵文字が表示されます。)

ご利用可能な絵文字と置換文字、および旧絵文字との対照表はLINEメッセージ絵文字対照表(2022.02.24以降)をご覧ください。